3月の読書。
まとまった時間があまり確保できず、通勤電車の中や就寝前等、細切れの時間を利用する形。
積ん読解消目的もあり、乱読・粗読気味だった3月。
①『ケインズとハイエク』松原隆一郎
⇒ケインズ・ハイエク両者について、経済理論の紹介に留まらず、思想まで踏み込んで丁寧に整理した力作。
②『フェルマーの最終定理』 サイモン・シン
⇒350年に渡る難問であったフェルマー最終定理の証明を巡るドキュメンタリー。
単純にノンフィクションとして抜群に面白く、数学史の入門としても遜色ない名作。
③『思想史の中の科学』 伊東俊太郎・広重徹・村上陽一郎
⇒面白みは無いが、ギリシャ自然哲学から20世紀までの科学史の歩みを手堅く纏めた良書。
④『こころ』 夏目漱石
⇒2年くらい本棚で眠っていたものを半ば義務感で読み始めたが、特に後半は圧巻。漱石作品ではマイベスト。
⑤『夏目漱石を読む』 吉本隆明
⇒訃報に触発されて。講演録であり軽めの内容、評論というよりファン目線に近い印象。
⑥『不思議なキリスト教』 橋爪大三郎・大澤真幸
⇒結構話題になっているようなので読んでみた。対談形式で読みやすい反面、厳密性に欠ける議論も多々あり、良し悪し半々といったところ。

3月の読書。

まとまった時間があまり確保できず、通勤電車の中や就寝前等、細切れの時間を利用する形。

積ん読解消目的もあり、乱読・粗読気味だった3月。

①『ケインズとハイエク』松原隆一郎

⇒ケインズ・ハイエク両者について、経済理論の紹介に留まらず、思想まで踏み込んで丁寧に整理した力作。

②『フェルマーの最終定理』 サイモン・シン

⇒350年に渡る難問であったフェルマー最終定理の証明を巡るドキュメンタリー。

単純にノンフィクションとして抜群に面白く、数学史の入門としても遜色ない名作。

③『思想史の中の科学』 伊東俊太郎・広重徹・村上陽一郎

⇒面白みは無いが、ギリシャ自然哲学から20世紀までの科学史の歩みを手堅く纏めた良書。

④『こころ』 夏目漱石

⇒2年くらい本棚で眠っていたものを半ば義務感で読み始めたが、特に後半は圧巻。漱石作品ではマイベスト。

⑤『夏目漱石を読む』 吉本隆明

⇒訃報に触発されて。講演録であり軽めの内容、評論というよりファン目線に近い印象。

⑥『不思議なキリスト教』 橋爪大三郎・大澤真幸

⇒結構話題になっているようなので読んでみた。対談形式で読みやすい反面、厳密性に欠ける議論も多々あり、良し悪し半々といったところ。

1 month ago
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GoldenBlown(中目黒)

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7 months ago
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